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清水 雅幸(ロシア語会話)

ロシア映画 字幕なしに挑戦!

匠美先生の中級クラスでは、今は主に聞き取りと文章の読解が中心で、チェーホフなど文学作品も学習しています。
独学で勉強していた時と比較すると、確かに自分が少しずつ進歩していることがわかります。
ロシア映画も字幕なしで見ているうちに、耳に単語が引っかかってくるのです。
なんといっても聞き取り。語彙力がなければ聞き取るのに限界があることを実感。
課題はやはり聞き取り能力と、文章読解力の向上です。
文章の細かなニュアンスを掴むのは文学作品が良いですね。

マリンホール(市民センター)で開催された国際文化交流イベント小樽「ロシアバレエ&歌とダンスの祭典」では、ロシア歌曲で出演し、色々な経験をさせてもらいました。
舞台で、人前で歌を歌うなんていうのは、小学校以来で、気恥ずかしい思いがしました。今でも冷汗三斗の思いです。まあ、私の事などは、どうでもいいことです。
ロシアのバレエは、DVDでは観ていたのですが、実際の舞台を見たのは初めてでした。
ニコライ先生はそれほど大柄ではありませんが、本当にスタイルが良くうらやましい。
ところが、匠美先生と踊り出すと、二人ともとても大きく感じるのです。
全身を完全に使い切っているという事ではないでしょうか。生半可な鍛え方ではないのでしょう。
ミューズの神々が乗り移っているのではないか!
人間というものが、どこかに消えてしまい、その内側、裏側にある何かが、表面に現れてくるのでしょうか。
そのあたりのことはよくわかりませんが、踊りというものには、バレエに限らず、そのような面があるのでしょう。
「バラの精」は、三十年くらい前にNHK教育テレビで見たことがあります。確か、バリシニコフだったと思いますが・・・。
一流の芸術家の生のバレエを直に観られるのは、この上ないプレゼントです。
是非、また小樽で美しい二人のバレエを観せてください!